4月から大学院の受験勉強が始まる頃まで専門書の輪読と大学院生の実験補助などを行います。大学院入試後は各々の課題で卒業研究を行います。2011年度の卒業研究は
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2012年4月現在、大学院生は6名で、うち3名が他大学から修士課程への入学、1名が他大学から博士課程への編入です。博士課程の学生の中には、理化学研究所との共同研究によって、第三世代放射光施設SPring-8で軟X線光電子分光の実験を行っている者や、理化学研究所基幹研究所で研究指導を受けるなど、京大以外の先端的な研究室で研究経験を積んでいる者もいます。また、海外の研究機関、中国科学院、ベルリンフンボルト大学、ヘルムホルツ研究所、英国ブリストル大学、デンマークオーフス大学等と交流を行っています。研究室のセミナーは英語で行われます。
宇宙空間から生体内まであらゆる環境に分子は遍在し、反応し、機能を果たしています。当研究室では分子の反応や緩和、光応答のダイナミクスを、電子や核の運動のレベルで理解することを目指して研究を進めています。高度な実験装置の開発による独創的な実験を行いながら、理論研究との連携を通じて、現時点での我々の化学反応の理解において最前線に立つことを信条としています。研究内容、見学希望については随時お問い合わせください。