最終更新: 2011.9.16.
なお当面の“研究”から、いささか外れる話題については、こちらをどうぞ・・・
「液体の化学 夏の学校」とぼく
液体の化学 夏の学校のあゆみ
四季折々のペースで、ささやかなセミナーをやっていました。今はお休み:
「液体のひろば」のページ
学生実験に関わって、みなさんの参考になるかもしれない読み物。
「熱力学は分かった」というあなたへ。
腕自慢歓迎です。
化学は(化学に限ったことではないかもしれませんが)革命家の多い分野で、何かというと「夢」や「ロマン」が語られます。
あるいはセーレンディピティ(Serendipity。思わぬものを見つけ出す力)なんぞを声高に吹聴する人たちも、たくさんいます。
私はそうしたありように強い疑念を持っている、一言で言えば保守派です。
私には語られる「夢」や「ロマン」に、一攫千金を狙う山師根性しか見えないことが多いのです。
そうした人たちにとって大事なのは、ものごとをよりよく理解することではなく、「おもしろい」こと。何でもいいから、大向こうをうならせること、多くの人から拍手されることでしかないように思えます。
私はそうした人たちに荒らされた、本来は豊かであったはずの学問分野の廃墟をつぶさに見てきたように感じています。
私が保守派であるわけ、そして私の物理化学のスタイルについては、以下の文書を参照していただければ、ある程度わかっていただけるかもしれません。
実は職員組合の役員や機関紙の担当などをしていたりするのです。
こうした関係はこちらをどうぞ。