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京都大学 大学院理学研究科 化学専攻 有機合成化学研究室
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研究室紹介/外部学生の皆さんへ
有機合成化学研究室では、外部学生の参加も積極的に支援しています。博士課程から加わりたい方は、挑戦してみて下さい。博士課程には毎年のように外部からこの研究室に入って来ています。

「良い研究を通して優れた学生を世に輩出する」ことを有機合成化学研究室の理念としており、特に博士課程修了者を世に出すことを目指しています。そのため、博士課程での教育に力を入れ、精密有機合成の実践的研究に加えて、毎月、ドクター勉強会やドクター研修会を行うことによって、実社会(大学、企業)に通用する博士を育てています。

勿論、ポスドクの参加も大歓迎です。以下に外部から加わった人の生の声を書いておきますので、参考にして下さい。

◎丸岡研卒業生(外部より博士過程に進学)S君のコメント:
私は、某私立大学で修士課程を修了した後、さらに高いレベルで研究したいという強い希望から有機合成化学研究室の博士課程に進学しました。進学当初は、自分の知識や研究能力で、この研究室でやっていけるのかという大きな不安もあったし、事実、同学年の博士課程学生と比べ、知識などの面で多少劣っていたと思います。しかし、博士課程3年になった今思うことは、多少知識が劣っていたとしても高いモチベーションを持って、研究に望めば自然と能力も付いてきます。今春からは、日本学術振興会の特別研究員(DC)にも選ばれ、充実した研究生活を送っています。我々の研究室は、充実したスタッフに加え、博士課程の学生が数多く、毎日の研究の中でそれらの人と熱いディスカッションをこなしていくことで、多くの知識を身につけることができます。高いレベルでの研究を志す学生は、是非我々の研究室に参加してください。多くの優秀な学生と切磋琢磨し、一流の研究者を目指しましょう。

◎博士課程学生(外部より博士過程に進学)Yさんのコメント:
私は大学院修士課程2年生の時に、委託研究生として有機合成化学研究室で研究に携わる機会を頂き、その後博士後期課程に進学しました。はじめは、もちろん不安はありましたが、自分の可能性を試してみたいという思いからの選択でした。研究室を移った当初は、様々な場面で圧倒されることが多く、自分の未熟さを痛感する日々でした。しかし、目的意識を持ってねばり強く取り組んだことで、少しずつ実力がついていくのが感じられました。そして、研究も成果が上がり、そのいくつかを論文としてまとめることが出来ました。また、昨年度からは日本学術振興会特別研究員(DC2)に選出され、さらに就職も希望していたT製薬会社から内定を頂くことができました。
私達の研究室は、充実した研究設備の中、丁寧に指導してくれるスタッフや多くの博士課程の学生と日々ディスカッションをしながら、最先端の研究を行うことができます。志の高い学生の人達は、是非、研究室へ見学に来てください。