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Hatching of Volvox carteri

微細緑藻ボルボックスや藍藻(ラン藻、シアノバクテリア)を用いて、光合成微生物の増殖・進化の基本的メカニズムの研究を行なっています。

ボルボックスは、分子遺伝学・分子生物学的な研究手法が整備され、また、ゲノムプロジェクトも進められていて、多細胞生物の進化の研究に適した生物です。この生物を用いて、単細胞生物から多細胞生物がどのようなしくみで進化してきたのか、そのメカニズムに迫るために、ボルボックスの生活環の特徴的なステージで働く遺伝子や遺伝子産物の解析を進めてきました。

もう一つの実験材料、シアノバクテリアは、基礎的な生物学の研究材料として魅力的な生物であると同時に、実用の面でも大きな可能性を秘めた生物群です。この生物を使って、地球環境問題や食糧問題の解決に貢献できるような、応用も視野に入れた研究を行なっていこうと考えています。

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〒606-8502
京都市左京区北白川追分町
京都大学大学院 生命科学研究科 遺伝子動態学分野
(京都大学 吉田キャンパス 北部構内 農学生命科学研究棟6階 602号室)

E-mail:
siraisiのkuchem。kyoto-u。ac。jp

詳細なアクセス情報は、京大提供のアクセスマップをご参照ください。

京都大学 生命科学研究科 遺伝子動態学分野 白石英秋