微細緑藻ボルボックスや藍藻(ラン藻、シアノバクテリア)を用いて、光合成微生物の増殖・進化の基本的メカニズムの研究を行なっています。
ボルボックスは、分子遺伝学・分子生物学的な研究手法が整備され、また、ゲノムプロジェクトも進められていて、多細胞生物の進化の研究に適した生物です。この生物を用いて、単細胞生物から多細胞生物がどのようなしくみで進化してきたのか、そのメカニズムに迫るために、ボルボックスの生活環の特徴的なステージで働く遺伝子や遺伝子産物の解析を進めてきました。
もう一つの実験材料、シアノバクテリアは、基礎的な生物学の研究材料として魅力的な生物であると同時に、実用の面でも大きな可能性を秘めた生物群です。この生物を使って、地球環境問題や食糧問題の解決に貢献できるような、応用も視野に入れた研究を行なっていこうと考えています。
新着情報・イベント
- 新入生歓迎会@「広東料理 ぎをん 森幸」(東山区白川筋知恩院橋上ル)(2012.4.20)
- 2012年度の大学院入試説明会の詳細がこちらのページで公開されています。京都での説明会は、芝蘭会館 稲森ホール(東山一条)で 4月4日(水) 9:00〜13:00 に行われます。説明会のあとには、午後に研究室訪問の時間も設けられています。また、東京での説明会は、京都大学東京オフィス(品川駅徒歩5分)で 5月19日(土)14:00〜16:30 に行われます。白石は、どちらにも出席する予定です。
- 送別会@「おおたや」2階演芸場?(烏丸丸太町下ル)(2012.3.15)
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白石訳の『バイオ研究のための実験デザイン: あなたの実験を成功に導くために』(メディカル・サイエンス・インターナショナル)が刊行されました。コールド・スプリング・ハーバー研究所の出版部から出版されている D. J. Glass 著『Experimental Design for Biologists』の邦訳です。意味のあるデータを得るためにはどのようにして実験系を有効化すればよいかとか、ネガティブ対照やポジティブ対照をどのように設定すればよいかといった、これまでテキストではほとんど解説されたことがなく、研究室で実地に学んでいくしかなかったことを、多数の実例を挙げて解説している本です。(2011.12.13)
- 「ラン藻の分子生物学 2011」(かずさアカデミアホール)で研究発表(2011.12.2-3, 木更津)
- 島根大学で、「仮説、モデル、対照実験」というタイトルで、大学3年生向けの特別講義を行いました(2011.11.28, 松江)
- 第13回生命科学研究科シンポジウムで研究発表(概要)(2011.7.8, 京都)
- 「日本藻類学会 第35回大会」に出席して研究発表(2011.3.26-28, 富山)
- 「第37回 国際核酸化学シンポジウム」に出席して研究発表(2010.11.10-12, 横浜)
- 「第8回 積水化学 自然に学ぶものづくりフォーラム in 名古屋」に出席(2010.10.14)
- 雑誌「Newton」に、白石の研究の紹介記事が掲載されました(10月号, p.4)。積水化学株式会社とNewtonの提携による記事です。(2010.8.26)
- 新歓コンパ@創作料理とおすし 希味(室町高辻下る)(2010.4.12)
- 送別会@ネパール料理アニル(三条木屋町下る)(2010.3.1)
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RNAの分子生物学の入門書『RNAが拓く新世界』(菊池洋編,講談社)が出版されました。白石は、「第5章 RNA酵素の発見」を執筆しています。(2009.10.01)
- 研究室歓迎会(陽明文庫見学のあと、嵐山で花見)(2009.4.09)
- 送別会@アスピリンエイジ(京都府庁前)(2009.3.05)
- 第10回生命科学研究科シンポジウムで研究発表 (概要)(2008.6.26-27)
- 新歓コンパ@みつるレストラン(2008.4.11)
- ホームページ・リニューアル(2008.3.24)
連絡先
〒606-8502
京都市左京区北白川追分町
京都大学大学院 生命科学研究科
遺伝子動態学分野
(京都大学 吉田キャンパス 北部構内
農学生命科学研究棟6階 602号室)
E-mail:
詳細なアクセス情報は、京大提供のアクセスマップをご参照ください。