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setup diary |
gimpでできるのかなと思ってインストールはしてみたが、よくわからなかったので、結局imagemagickでやってしまった。
リニアで良ければ、
convert 1.jpg -fx "white-(white-u)*(i/w)" 2.jpg
でできるが、Fermi分布もどきで、
convert 1.jpg -fx "white-(white-u)/(1+exp((i/w-0.7)*10))" 2.jpg
なんかでどうかな。
ちなみに、uは元の色で、wは幅、iはその場所の座標です。imagemagickではこんなこともできるのです。
手元にdumpする方法が無かったので、rubyで作ってみた。
open(ARGV[0],"rb"){|f| f.read.split(//).each{|l| printf("%02x ",l[0])}}
本当はもう少し短く書けると思うのだが。
まあ、convertでepsから作っても良いのだが、中間にサイズの大きなepsができるのもなんなので直接出力した方が良いだろう。epsの場合には、dev.copy2epsなので、dev.copy2pngだと思ったら、
dev.print(png,filename="test.png")
だった。また、大きさはピクセル単位で指定する。
とりあえず、
aptitude install povray povray-includes
でインストール。
使いかたをさっぱり忘れていたので、少し苦労した。povrayクラスをrubyで書こうかなとも思ったが、それほど頻繁には使わないので、今回は止めにしよう。簡単な絵の場合には、図形を作るよりも、どの角度から見たら良いかを探すのが、一番大変な気がする。
pdfから切り取った図をepsに変換するのに、displayで表示したものをcropしてからepsでsaveしていたのだが、なんだか縦に延びてしまう。pngでsaveすると問題はないのだが、そのpngをconvertでepsにしても延びてしまう。原因はよく分からないが、jpgにしてから変換したらうまくいった。なぜだろう。
MS-DOSではfcで行うが、UNIXでは当然コマンドが異なる。binaryの比較にはcmpが、textの比較にはdiffが便利なようだ。
MS-DOSとUNIXのコマンドの比較表があると便利なのだが、徐々に覚えていかないと。この前はdumpが見付からなかったら、odだったし。
今日は冷え込んで、机に座っても寒くて、集中できない。換気孔から冷たい空気が来ていたので、これが原因だと思って、工夫して穴を塞いでいたが、実は空調が冷房になっていたことに気がついた。単に暖房の設定温度が低いのが原因かとも思っていたが、これは盲点だった。以後、気を付けよう。
どの店も売切れで、なかなか実機を置いてある場所がなかったが、なんとか見付けることができた。当り前だが大きさはカタログからの予想通りで、mobilegearを一回り大きくした感じ。ただ、displayは思ったより小さい感じだ。隣に工人舎が置いてあって比較すると、解像度の違いはかなり実感する。8インチモデルも出るという話もあるが。linux版を日本でも発売してくれないかな。ACERかGIGABYTEにも期待しよう。
tiny26でtimer1を使おうと思って割り込みvectorを
ISR(TIMER1_OVF_vect)
としたらうまくいかない。includeファイルを見てみたら、
ISR(TIMER1_OVF1_vect)
が正しいらしい。TIMER1_OVF0_vectが無いのにこんな名前にするのもよく分からないけど、まあ動いたからいいや。
Macで作ったDVDを読もうと思ったが、フォーマット形式が分からない。いろいろ調べたら、HFS+というものらしい。etchではhfsplusと指定したら、directoryは見えたが、中身は見えなかった。moduleを入れれば対応できるようだが、まあ面倒なので止めた。