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setup diary |
sudo aptitude install ntpdate/etc/default/ntpdateで設定を変更。NTPDATE_USE_NTP_CONF=noとntpサーバーを指定。これで、
sudo ntpdate-debianとすれば、時計を合わせてくれる。cronなどで自動でやるのもいいけど、今回はやめにしよう。/etc/cron.daily/をみたら、ntpというのがあったけど、これはntpを誤ってインストールして、アンインストールしたけど残ってしまったものかな。
def read() @rs.write(sprintf("L\x0d\x0a")) t=Thread::start{@v=@rs.gets("\x0d\x0a").to_f} t0=Time::now while Time::now < t0+1 return @v unless t.alive? sleep 0.01 end t.kill print "rs232c timeout!\n" @v=-1.0 return @v endもっとシンプルに書ける気がするが、読み取りはスレッドにまかせて、それが終了していたらその値を返して、それがいつまでも終わらなかったら、スレッドを殺すという感じである。 これで、RS232Cのエラーは無くなるはずだが、これが本当の原因なのかはまだはっきりしないので、他の部分も調べないと。
require 'timeout' def read() @rs.write(sprintf("L\x0d\x0a")) timeout(1){ return @rs.gets("\x0d\x0a").to_f } rescue TimeoutError return -1.0 end endてな感じで良いのかも。
最初にtDiaryをインストールしたときから、心配していたのだが、ツッコミにはなんの制限も設けていない。つまり、誰でも何でも書き込めてしまうのだ。いずれは、広告や変な内容を書き込まれることになるとは思っていたが、最近そういったものが増えてきた。
知らない人からのコメントなどがもらえるかも知れないということで、表示しているが、これまではほとんど自分のコメントしかないし、消してしまおうか迷っている。自分のコメントは、本文に追加すればよいわけだし。
サーバーのrubyが1.6.8なので、tDiaryのバージョンが古くなってしまっている。新しいものでは、junkを取り除く機能がつけられたりするのかな。まあ、ソースをいじって変なのを除いてしまえばよいのだろうが、読むの面倒だし。
まあ、もうしばらくはこのままで行って様子をみよう。ruby関連のサイトからいくつかリンクを張られるようになったので、以前よりは多少は有名になったのかも知れない。junkも増えるのはしかた無いのだろう。
SparQというもので、1GBの容量がある。以前EZDriveというものを入手したが、その親戚のようだ。しかし、ドライブが無いので、動作確認もできない。いつかドライブが手に入るといいな。