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setup diary |
これまで、一週間ぐらいの出張のときに、たまたま冷蔵庫が空になっていたら、その間冷蔵庫を止めていたことはあったが、出張中は他の電力もあまり使わないので、電気使用量の変化を見ても、冷蔵庫の寄与がよく分からなかった。そこで、冷蔵庫を止めてみた。一ヶ月するとようやく使用量のお知らせがきたのだが、50kWhも減った。これはなかなか大きな値だ。新しい冷蔵庫では断熱が良くなっているらしいので、これほどいかないかも知れないが、思ったより多くて少し驚いた。
Windows以外のnetbookが日本ではなかなか発売されない。唯一Dellがubuntuを出しているが、海外ではLinux版を出しているASUSもHPも日本では出さない。mbookもwindowsになってしまった。
そうこうしていると、Sharpがやってくれた。非常に興味を引かれるが、出先でプレゼンしたいのでVGAが欲しい。個人的には有線LANが欲しい。というわけでまだ迷っている。まあ、場所がないので無理でしょうが。
いろいろと評判を見ていると、キーボードがひどいという意見が多いようだ。あとARMのubuntuはあと一つといった感じらしい。
いろいろな情報もだんだんそろってきたが、まずは実機を触ってみたいな。
有線LANはUSBを使う方法があるが、coregaのUSB-TXSは動いたらしい。
http://hitaki.net/diary/20090928.html#p01に分解の様子が書かれている。
近くにある電器屋にいってみたが、置いていなかった。もう少し待つか、秋葉に行くしかないか。気になっていた電源は、11Vで2.46Aらしい。コネクタはEIAJ極性統一プラグっぽい。電圧から判断すると、#4のはずだが、規格外で使っている可能性もある。追って確認する必要がある。20Wらしいので、実質2Aぐらいなのだろう。
しかし、変わった電圧を採用するな。12Vで動くのなら、汎用のACアダプタが使えるけど、電源回路の発熱が多くなって、寿命が縮むかな。9Vではさすがに動かないだろうし。
まあ、買う前から悩む必要は無いが。
#1だと外径2.35で内径0.7らしいのだが、噂によると外径3.0で内径1.1のものかな。
get fences failed: -1 param: 6, val: 0というエラーっぽいものがでる。まあ、使えているからいいか。また、mini9の画面では小さすぎて、下の方がはみ出して使えない。画面自体をスクロールできるようにできれば良いのだろうが。
xrandr -o leftとすればよい。しかし、タッチパッドは横にならないので、操作は難しいけど。使い終わったらnormalにする。
xrandr --fb 1024x900 --output LVDS --scale 1.5x1.5 --panning 1024x900とすると、1.5倍に縮小して画面が表示される。文字は小さくなるが、なんとか判別できる。二倍にしたらさすがに読めなかった。
xrandr --fb 1024x600 --output LVDS --scale 1x1とすれば、もとに戻るが、もう少し簡単にもどらないのかな。縮小しなくてよいのなら、
xrandr --fb 1024x1024 --output LVDS --panning 1024x1024とすると、画面をスクロールして使えるので便利かも。
秋月といえば、秋葉の電子部品屋を思い出す人が多い。googleでもトップに来るし。世の中には、秋月梨というものがあるらしい。新高と豊水を交配させたものに幸水を交配させたものらしい。というわけで、買ってきて食べてみた。味は爽やかで、甘味は豊水よりも少し控えめという感じで、好感がもてる。しかし、まだそれほど広まっていないようなので、なかなか手に入らないのが残念だ。