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setup diary |
$><<[$.,split.size,$_.size-1,$_]*" "while gets46byteだが、どうだろうか。トラックバックの設定をしてみよう。
るびまのサイトにも登録されたようである。しかし、>等はそのまま記述すれば良いようだ。
~/$/とすると、行末のオフセットが帰るので、文字数が表示できるらしい。すると、41byteになる。
#!ruby -ap $_=[$.,$F.size,~/$/,$_]*" "
require(tcltk) tt<-tktoplevel() tkwm.geometry(tt, "200x100") tkwm.title(tt,"Hello") tm<-tkmenu(tt) tkconfigure(tt,menu=tm) tmf<-tkmenu(tm,tearoff=FALSE) tkadd(tmf,"command",label="open", command=function(){fl<-tkgetOpenFile();cat(tclvalue(fl),"\n")}) tkadd(tmf,"command",label="quit",command=function(){tkdestroy(tt)}) tkadd(tm,"cascade",label="file",menu=tmf) tkpack(tf1<-tkframe(tt),side='left') tkpack(tf2<-tkframe(tt),side='left') tkpack(tklabel(tf1,text='hello')) tkpack(tkbutton(tf1,text='push', command=function()tkmessageBox(message="hello!"))) te<-tclVar("entry") tkpack(tkentry(tf2,width=10,textvariable=te)) tkpack(tkbutton(tf2,text='push',command=function()cat(tclvalue(te),"\n")))
data_frame <- function(){ l<-ls(env=.GlobalEnv) r<-c() for(i in l){ if(eval(parse(text=sprintf("is.data.frame(%s)",i)))){r<-c(r,i)} } return(r) }
r.gsub!(/\^\{([^\}]*)\}/){"\",phantom()\^{#{$1} phantom()},\""}と書けば良いところを、
r<-gsub('\\^\\{([^\\}]*)\\}',"\",phantom()^{\\1 phantom()},\"",r)というように長くなってしまう。ちなみに、phantom()はV4+とかのときに、エラーがでないようにするためにつけています。
tkbind(widget,"<<ListboxSelect>>",function(){})でなんとか動いた。ふたつ括弧が必要なのはなぜだろう。ruby/tkのときは一つだったのに。まあ、tcl/tkを理解しないで使っているので、気にしないことにしよう。
せめて、行番号くらい出して欲しい。warningに関しても同じことが言える。一応オブジェクト指向なのだが、隠蔽があんまりできない感じだし、やはり長いプログラムを組むにはあまり向かない気がする。長らく発見されずにどこかでエラーが起きて気づかなかったバグが、今日ようやく取れた。まあ、慣れもあるんだろうけど。あまりオブジェクト指向っぽく書けていないのも、バグができる要因なのだろう。グラフを簡単に書けるようにするプログラムを作っていたのだが、書くよりも簡単にコマンドを覚えられる気がする。
書類のほとんどがwordやexcelで出すように強要される。せめてopenofficeを使って欲しいのだが、世の中はそう簡単には変わらないようである。
Linuxユーザーとしては、これをどのように処理するかが問題なのだが、これまでは最後だけwindowsマシンで処理して提出するという手段でごまかしてきたが、今回はlatexで処理してみた。
まず、windowsマシンで書類をpdfに変換してもらう。これよりあとはすべてlinuxマシンで行うことができる。そして、acroreadでページ毎のpsを作る。このとき、printerの設定をcustomにしておかないとあとでエラーが出た。ps2epsでepsに変換すれば、それらをwatermarkとして背景にして文字を書き込んでいけば良い。
注意しなければいけないのは、watermarkとして文字を書き込んだ場合には、ページが出力されないので、phantomをつかって、何かの文字があるようにしておかないといけない点です。連続したページの場合には、本文として文字を書き込んで、watermarkはthiswatermarkとwatermarkでページの背景を作りわけると良い。
watermark.styはdebian lennyではtexlive-latex-extraに入っているらしい。
#! /bin/sh exec x-terminal-emulator -e sensible-editor "$@"