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setup diary |
xa=NArray.to_na(data[0]) ya=NArray.to_na(data[1]) spline = GSL::Spline.alloc("cspline",ya,xa)としたら動いていた。ところが、ubuntuではこれが動かないことが分かった。いろいろと調べていたら、
xa=GSL::Vector.alloc(data[0]) ya=GSL::Vector.alloc(data[1]) spline = GSL::Spline.alloc("cspline",ya,xa)としたら動くようになった。ubuntuとdebianでこんなところが違うとは。
groupadd usbtmcとして作成する。次に、/etc/udev/rules.d/40-usbtmc-permissions.rulesに
KERNEL=="usbtmc*", GROUP="usbtmc", MODE="0660"と記述する。PCを再起動したら、usbtmcグループとして認識するようになった。あとは/etc/groupを編集してユーザーをusbtmcグループに加えれば、読み書きができるようになる。 最初はusbtmcグループを作成せずにudevをいじっていて、うまく行かずに苦しんでいたが、グループを作ったらやっとうまく言った。やはり、サボってはいけないという教訓なのだろう。