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setup diary | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
f=open("filename","w")
f.print str
という書き方をしていたが、新しいものでは、
open("filename","w"){|f|f.print str}
となっている。また、少しgolfっぽくif文を無くして
n=ARGV[0] || puts("data file: ") || STDIN.readline
などの書き方も使っている。この十年で、私のrubyの書き方もずいぶん変わった気がする。rubyの仕様もそれなりには変わっているし。