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setup diary |
以前、PCの電源が死んだため、臨時で別のPCを使っていた。そのPCはPenIIと相当遅いため、軽いDebianのLXDEでも時々動かなくなることがあった。電源をもらってきたので、以前に使っていたPCに電源をのせて、復活させた。問題は、OSをどうするかである。もともとはWindowsが入っていたが、login画面で止まってしまったので、やはりLinuxを入れることにした。すると、今度はCDROMが開かない。あとでばらしてみたら、ゴムのバンドが切れていたので、これが原因だろう。替わりのdriveも無いので、どうしようか悩んでいたが、PenIIのハードディスクをそのまま載せることにした。なぜかon boardのLANが死んでいたが、LANカードをさしたら、そのままで動いた。これで、インストールの手間がはぶけた。やはり、LinuxはWindowと違って楽である。