ようやくubuntu11.10が出たと思ってニュースを見ていたら、C言語で有名なK and Rのリッチー氏が亡くなったらしい。あの本も昔読んで、C言語が機械語にかなり近いことに感銘を覚えた記憶がある。また、ベル研にトランジスタなどと並んでC言語の本が展示してあったのも、よく覚えている。今ではCはマイコンをいじるときぐらいしか使わないが、時代の流れを感じる。