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setup diary |
これまで、AVRマイコンとしては、tiny2313かtiny261などを良く使っていた。今回、atmega88を使ったのだが、tinyのプログラムを流用して書いたら、エラーが沢山出てしまった。uartのところで、レジスタの名称に0を付けないといけないというのが主な原因だった。いくつかある場合に番号をつけないといけないのはわかるが、0は省略しても良いようにしておいてくれると、tinyとmegaで同じプログラムが使えるのに。折角なので、tinyとmega用のuartのsubroutineを別のファイルにして、コンパイルできるようにしておいた。これで、今後は困らないはずだ。