この前はPSTrickを使ったが、通常のお絵書きには、eepicで十分である。eepicでは、いろいろな制限が取り払われて使い易くなっているのがだ、不満なのは、vectorの傾きに制限があるということである。また、うまく使いこなせていないので、一点破線や二点破線などはあまり納得できるものが書けていない。これは設計図や折紙の展開図で必要になるのだが、今後の課題である。
今日新しく知ったのが、Thicklinesとallinethicknessである。前者はticklinesの1.5倍の太さになるらしい。後者は、all line thicknessをくっつけたもののようだが、lは三つではなく二つなのが間違いそうだ。任意の太さを指定を