|
setup diary |
ノートに入れているubuntuが古くなってきていたが、LTSが出るまでは、面倒なので、そのままにしていた。先週ようやく16.04LTSが出たので、インストールしてみた。
いつものようにインストール用のisoをCDRに焼こうと思ったら、850Mぐらいあって、CDRには入らない。mini.isoというのも見つけたが、これは50Mぐらいで、CDRには小さすぎる。いろいろと悩んだ結果、USBでインストールすることにした。ubuntuのシステムツールの中に、ブート用のUSBを作るソフトがあったので、これを使って、1GBのUSBにdesktopのisoを入れた。しかし、インストールの初期の段階で止まってしまう。原因は分からないが、alternateにしたら、うまく進むことができた。
しかし、おそらくproxyが悪さしているようなのだが、aptがうまく動かない。synapticsは動くのだが。
/etc/apt/apt.confのproxyの設定を消したら、aptが動くようになった。なぜだろう。/etc/wgetrcは書いておいたけど、それは問題無いようだ。