|
setup diary |
makebeer /copyとすれば良いようなのだが、パーティションの切る順序が重要だったようで、これがうまくいかない。なんと不自由な。Linuxでパーティションを切ったり、いろいろとやってみたが、結局あまりうまくいかず、最終的には次のような方法でごまかした。 \imagesにあるイメージファイルを\er\pqerを使って復元しているようだったので、それを元にwebを調べたら、
\ER\PQER /CMD=\TOOLS\FULL2KXP.TXT /IMG=\IMAGES\INSTALL1.PQIとすれば良いような感じだったので、やってみた。コマンドの指定するべきファイルは何種類かあったが、違いがわからなかったので、full2kxpにしてみた。その結果、リカバリーはできたようだが、全ディスクを使用して、リカバリ領域も殺してしまった。fullとはそういう意味だったのかな。1st2xpc0とかいうファイルがあった気がするので、これはcドライブの何かという意味だったのだろうか。 まあ、よくわからないが、最低限使えるようになった気がするので、今回はこれでよしとしよう。もう一度リカバリーが必要になったときは、素直にLinuxを入れることにしよう。Linuxだったら、何の苦労もしないでインストールできた気がする。 リカバリ領域に関しては、イメージファイルとそれを書き込むプログラム等を別の場所に保存しておくようにした方が良い用に思う。
recovery用のパーティションは見えないだけで、まだあるのかも知れない。Windowsから見えないので、無いと思っていたのだが、容量から判断するとある気がする。別のOSから立ち上げないといけないなんで、なんて不自由なOSなんだろう。