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setup diary |
r=open("/dev/ttyS0","r+") system("stty raw -echo -crtscts 9600 -parenb cs8 -ctsopb < /dev/ttyS0") r.write("read\n") print r.gets("\x0d\x0a")という感じでやっている。Windowsでは、いろいろと調べたり試したりした結果、
system("mode com1 baud=9600 parity=N data=8 stop=1") r=open("com1","r+") r.write("read\n") s="" s<<r.sysread(1) until s[-1]==10 print sというようになった。本当はsyswriteにすべきかも知れないが、writeでもとりあえずは動いている。しかし、readでは動かなくてしばらく悪戦苦闘していた。自分でLFを探さなければならないのも少し面倒だ。 まあ、苦労したおかげで、実験が多少楽にできるようになった。