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setup diary |
"test<-" <- function(x,value) x<-value^2 x<-1 test(x)<-2この結果として、xには4は代入されることになる。ここで重要なのは、第二引数の名前をvalueにすることである。そうでないとエラーが生じる。これを応用すると、tklistboxのselectionをtclvalueを使って変更することが可能になる。
"tclvalue<-.tkwin" <- function(x,value){ tkselection.clear(x,0,'end') tkselection.set(x,value) }このように定義しておけば、tclvalue(lb)<-3とすると、tklistboxの3番目が選ばれる。