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setup diary |
sudo ln -s /usr/lib/libtiff.so.4 /usr/lib/libtiff.so.3とするだけで動いたが、686版ではなぜかうまく動かなかった。libstdc++.so.5が必要らしいので、
sudo aptitude install libstdc++5として、64版と同様にlibtiffのリンクを作っても、動きそうで動かない。さらに、2008/7/11版では、permissionがうまく設定されていないので、goでの許可をした方が良いだろう。実行すると、
*** glibc detected *** free(): invalid pointer: 0 ***で終了する。いろいろといじっていて、発見したのが、sudoで実行すると、動くということだ。super userで実行するのは、非常に気持ち悪いのだが、実用上はなんとかなるかも知れない。間違って、システムにセーブしたりしないようにしないといけないだろうが。これは、libstdc++5の問題なのか、VESTAの問題なのか、少し調べてみたが分からなかった。まあ、次のマシンはamd64にするつもりなので、気にしないことにしよう。